スタッフ紹介
のぶかた整骨院 院長
谷口伸隆
出身地:都城市安久町
資格:柔道整復師、看護師、ケアマネジャー
趣味:釣り・DIY
学生時代に医療福祉に関わっていたことから人を笑顔にし喜んでもらえる医療従事者になりたいとの想いが強くなり、看護専門学校へ進学。
看護師免許取得後、多くの看護、看取りを経験したのち、ケアマネジャーのライセンス取得。
平成22年より、のぶかた整骨院を開院。
保険診療でできることの壁、治療方針に限界を感じていたこともあり、自費治療を中心に保険診療を取り入れトレーナー活動も積極的に参加するなど地域医療に貢献。
現在、難病で苦しむ患者に笑顔を増やすことをモットーにグループ院1院、老人ホーム、デイサービス運営など多岐にわたり福祉・医療分野に笑顔の輪を広げている。
假屋隆広
出身地:鹿児島県曽於市財部町
資格:鍼灸師
趣味:アームレスリング・食べ歩き・読書
霧島市の第一医療リハビリ専門学校へ入学。3年生の時に突然、左足にしびれ発症。
腰の神経が癒着していると医師から宣告される。10時間を超える手術を3回行ったが足に麻痺が残り22歳から車いす生活を送る。
専門学校卒業後、別府市の重度障害者リハビリセンターで生活する中で様々な境遇の方に出会い勇気をもらった。
平成22年より、のぶかた整骨院にて耳鳴り、脳梗塞後遺症、パーキンソン病などの難病症例を多く経験。
山元式新頭針療法®(YNSA®)の創始者、山元敏勝医師に、一から技術、心得を学び直す為、師事。習得。九州初の認定治療師となる。
自身も病から立ち直った経験を活かし、心から体を治すカウンセリング、施術を日々心がけ診療にあたっている。
野田和世
出身地:鹿児島県曽於市大隅町
資格:医療秘書・医療福祉管理資格
趣味:音楽鑑賞・読書・ゲーム
人との関わりのある仕事に就きたい、という想いが医療事務を目指すきっかけとなる。
中学・高校では、弓道の奥深さに魅了され6年間練習に明け暮れたことで肩の痛みに悩まされた。
高校卒業後、鹿児島ハイテク専門学校にて医療秘書、福祉事務ライセンスを取得。平成22年より、のぶかた整骨院で就職。
医療の知識だけでなく、コミュニケーション能力を身につけ受付としてだけでなく患者様の相談役としても、日々業務にあたっている。